美肌を作る栄養素として必ずあげられるのが「ビタミン」。その中でも最初に発見されたと言われるのがビタミンAだとか。
ビタミンAは脂溶性のビタミンで、動物性の食品に含まれる「レチノール」、植物性の食品に含まれる「βカロテン」等が体内で分解されて作り出されるビタミンなので、これらの栄養を含む食品を摂る事が必要なのだそうです。
ビタミンAの体内での働きの中で、注目すべきなのは皮膚や目(角膜・粘膜)に働き粘膜を健康に保つ働き。つまり、ビタミンAの摂取が不足すると、 粘膜が乾燥するため、それに伴い肌の調子も悪くなるということ。さらに、抜け毛や、2枚爪や爪がもろくなるといった症状も引き起こすとか。
美肌キープのためには、ビタミンAは取れば天国、取らねば地獄といった栄養素だったんですね~。
「ビタミンA」と言われるとピンと来なくても「βカロテン」と言われればお肌に良いといわれる食材に多く含まれていると思い当たりますよね。
例えば、かぼちゃ、にんじん、緑黄色野菜等。。。
体にやさしい野菜に多く含まれるβカロテンは油と一緒に調理、または摂取することで吸収力も高まるので野菜炒めなんてオススメです。積極的に取り入れて美肌キープにつなげたいものですね。
また、「レチノール」の方は、鳥や豚のレバー、うなぎの肝等に多く含まれている栄養で、こちらは過剰に取りすぎるのは問題あり。ビタミンA摂取は 成人男性600μg、成人女性540μg、を目やすにし、βカロテンと組み合わせてレチノールも適度な摂取がオススメ。食事で摂るのが難しい場合にはサプ リメント等も活用して美肌キープのエネルギー「ビタミンA」の補給を怠らないようにしたいものです。